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0:00 – 0:44 BGM
0:45 – 0:48
佐藤大一:W佐藤
佐藤貴文:W佐藤の部屋
佐藤大一:の部屋
佐藤貴文:わあー
佐藤大一:わあー
0:49 – 1:02
佐藤貴文:わあー
佐藤大一:はい、ということで、始まりました。あ、ちょっと待ってくださいね。音量が大きいかな?大丈夫ですか?
佐藤貴文:あー
佐藤大一:ちょっとね、実験的な感じでやってるんで、ちょっとコメントをちゃんと確認しながら行こうと思います。音、大きい?ちょっと下げましょうか。大丈夫ですか?さっきまでちっちゃかったから、えっと、あれですね、上げてくれた人たちが、
佐藤貴文:そうっすか。
1:13 – 1:31
佐藤大一:声が出てかくて、びっくりした。大、大丈夫そう?大丈夫そう。あ、すいません。ありがとうございます。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:いいですね、やっぱ。
佐藤貴文:ありがとうございます。ディスコードラグが少なくて、
佐藤大一:いいです。ちょっと普段の配信だと、結構あの、10秒、20秒ぐらいラグがある状態でコメント見てるから。あ、大丈夫そうですね。はい。じゃ、じゃあちょっと気を、
佐藤貴文:はい、はい、はい。
佐藤大一:うん、うん。取り直、
佐藤貴文:はい、はい、はい。
1:32 – 2:07
佐藤大一:しまして、ええ、ということで、始まりました。「W佐藤の部屋」第1回です。プロデューサーの皆様、こんばんは。えー、「学園アイドルマスター」アシスタントプロデューサーの佐藤大一です。
佐藤貴文:はい。えー、プロデューサーの皆様、こんばんは。えー、「学園アイドルマスター」音楽プロデューサーの佐藤タカフミです。
佐藤大一:はい。え、この番組は、5月16日サービス開始予定の、「アイドルマスター」シリーズ最新作ゲーム、「学園アイドルマスター」の、え、楽曲制作を担当している、佐藤二人、でですね、えー、楽曲の制作秘話や、え、裏話なんかを、ま、30分ぐらいですかね。えー、ゆるくお話ししていく、え、ラジオ番組でございます。ということで、
佐藤貴文:はい。はい。うん。
2:08 – 2:30
佐藤大一:はい。まずはですね、「学マス」ついにサービス開始日が発表されました。
佐藤貴文:はい。よっ。
佐藤大一:(拍手)ついに。はい。やっと発表できましたというところで、皆様、事前登録の方は大丈夫ですか?ま、多分ね、Discordにいらっしゃる皆様は、してくれてるでしょうと、思うんですけれども、もしね、まだ、あ、忘れてたっていう方いらっしゃいましたら、していただくと、
佐藤貴文:でき、はい。
2:31 – 3:06
佐藤大一:嬉しいでございます。はい。そして、あの、今回ですね、えっと、ま、配信は色々準備してるんですけども、あの、ほぼほぼ、ま、僕らで全部やってますと。えっと、まず、機材周りは佐藤さんと僕で持ち寄った機材を使って今、喋ってます。で、あの、音響のね、あの今BGMとか色々こう変わってるんですけど、あの、その辺今ね、あの山本APが隣でやってくれててます。あの、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:様になってる。
佐藤貴文:要に様になってる、見た目が。
佐藤大一:かっこいい。はい。BGMとかやってくれてます。で、後ろで小宮さんが見守ってますと、いうところで、あの、会議室の一角にですね、僕ら4人しかいない、でやってます、これ。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:そうですよね。はい。
3:07 – 3:30
佐藤大一:なので、え、あの、ちょっとね、あ、何でしょう。一番お金かかってんの、ロゴなんじゃないかっていうぐらい、あの、(笑い声)他に何もお金かからないでやってる番組でございます。で、ちょっと、あの、なので、結構あの、音周りとかも、あの、頑張って調整はしたんですけれども、ま、ちょっと限界はあるので、もしお聞き苦しいところが、あったらちょっと申し訳ございません。はい。で、あとは、あの、回線の関係で、ちょっとたまに途切れることもあるかも、しれない、のですが、あの、もし止まったらですね、あの、今コメント見てますので、えっと、コメントで教えてくれると嬉しいです。はい。
佐藤貴文:はい。手作りで。
3:45 – 4:20
佐藤大一:はい。今のところ大丈夫ですと、いただいてます。はい、ありがとうございます。
佐藤貴文:はい、はい。
佐藤大一:はい。えー、この番組の感想は、えー、ハッシュタグ「ダブル佐藤の部屋」を付けて、えー、SNSでコメントをお願いいたします。もちろんDiscord内でもたくさんコメントしていただけると嬉しいです。で、僕らは、えっと、このDiscord内の、えー、「ステージチャンネル」の窓を見ながら、えー、配信、しています。はい。今1200人ぐらい集まっていただいてます。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:そんな数字を出されるとちょっと、予想外、(笑い声)ドギっとしちゃうんですけど。はい。はい。はい。
佐藤貴文:そう、そうですね。ちょっと、そうですね。はい。
佐藤大一:ではですね、早速話していくんですけど、まずは、あの、5月1日から連続公開の、ミュージックビデオ、こ、ミュージックビデオが無事公開が終わりました、ということで。
佐藤貴文:いや、どの、
佐藤大一:ですね。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:皆様、いかがでしたでしょうか?すごかったですよね。ホントあの、レベルチームが、知力を尽くして、9人全員分、作ってくれました。
佐藤貴文:いや、すごかった。すごいっすね。(笑い声)(笑い声)いやあ、そうなんすよ。
佐藤大一:いや、すごい、すごいっていうコメントが、いやあ。はい。あ、ありがとうござ
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:います。いやあ、嬉しいですね。
4:47 – 5:53
佐藤大一:なんかやっぱMVっていうものがあると、こう人にも勧めやすくていいんですよね。なんかこう、曲そのものを聞いてみてって言うより、動画ととも、ともにこう、人に、お勧めできるものがあると、
佐藤貴文:はい。はい、はい。
佐藤大一:なんかこう、広がりやすいなと思いますし。
佐藤貴文:そうですね。で、やっぱり、どう、あの、MV、MV、良く出来過ぎていて。(笑い声)色々、あの、世界観とか、想像が膨らむMVになってたりするので。
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:そうですよね。
佐藤大一:はい。なんかよく、あの、人間は五感のうちで、なんか8割ぐらい視覚からこう、情報を得てるっていうじゃないですか。
佐藤貴文:はい、はい、はい。
佐藤大一:だからやっぱ、音情報だけよりも、この見た目と一緒にこう、インプットされると、覚えやすいですよね。あと、曲が流れた時に多分、皆さん、よく見てる人は、あのMVの、あの、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:イメージも思い浮かぶと思うんですよ。
佐藤貴文:はい、はい、はい。
佐藤大一:物語に。なのでその辺も、含めてなんかやっぱMV、すごい、いいもの作ってもらって本当に良かったなと思いますね。
佐藤貴文:そうですね。僕らはま、音楽、ね、結構長いことこうやって、作ってきましたけど、MVと共にみると、めちゃくちゃ、新しく新鮮に見えるので。
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:確かに。いやあ、一緒に楽しんで、ます。
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:でございます。あとは、先日あの、公式XやDiscord内でですね、えっと、お便りの方も募集さして、いただきました。こちらもたくさん、あの、ご質問と、かご感想いただきまして、本当にありがとうございます。
佐藤貴文:はい。ありがとうございます。
6:05 – 6:26
佐藤大一:はい。で、記念すべき第1回はですね、えっと、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:えー、篠崎
佐藤貴文:ひ、
佐藤大一:陽の光景と、えー、倉持
佐藤貴文:ち、
佐藤大一:千夏のワンダー スケールについて、お話ししていければと思います。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:が、えっと、先と手鞠と琴音の楽曲へもですね、えっと、お便りをたくさんいただきましたので、で、今回先にですね、えっと、先のファイティング マイ ウェイのお便りを1つ読ませて、いただければと思います。
佐藤貴文:はい。
6:28 – 7:03
佐藤大一:はい。えー、ラジオネーム、ゼアさんからいただきました。ありがとうございます。
佐藤貴文:ありがとうございます。えー、佐藤さん、佐藤さん、おはようございます。佐藤さんが2人、
佐藤大一:(笑い声)
佐藤貴文:こうなるんですね。(笑い声)ちょっと、勢いを
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:感じますね。はい。
佐藤大一:はい。ファイティング マイ ウェイについて質問です。えー、先は元々ライバルを想定したアイドルとのことですが、この曲はセンターになることが決まった後に制作されたのでしょうか?それとも、ライバルアイドルを想定して作られたのでしょうか?え、アイマスのセンターにはあまりない感じのかっこいいソロ曲でわくわくしました。えー、また、え、ソーナウ レッツ スタート ザ ウォーなどの攻めの歌詞がかっこよかったですと。
佐藤貴文:いやあ、かっこいいっすよね。
佐藤大一:はい、ありがとうございます。
佐藤貴文:ありがとうございます。
佐藤大一:ありがとうございます。
7:04 – 8:03
佐藤大一:えっと、まずですね、えっと、想定でいくと、えっと、今の立ち位置が決まってから作ってます。はい。つまり先がセンターに、
佐藤貴文:はい。決まった後に。
佐藤大一:なってから。
佐藤貴文:決まってから、この楽曲をどうしようかと。
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:はい。作っていきました。はい。
佐藤大一:はい。そもそも時系列でいくと、あの、僕がこのプロジェクトに入った時には、すでに先は今の立ち位置だったんですよ。
佐藤貴文:うん、うん、うん。
佐藤大一:うん。なので、あの、そこからじゃちょっと曲のコンセプトを考えようとなった時に、あの、素直に今の先の性格、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:から、あと今の時代、ってとこ合わせていくと、ま、この辺がいいんじゃないかっていうところで、あの、曲のまずコンセプト、
佐藤貴文:そうですね。
佐藤大一:を、決めて、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:で、そこから佐藤さんに、ま、相談したと。で、ちょうど多分、先とか、ま、先手鞠琴音のコンセプト考えてる、辺り、がちょうど多分、佐藤さんが音楽プロデューサーとして入った時期、
佐藤貴文:そうですね。
佐藤大一:ま、同じぐらいですよね。
佐藤貴文:はい。それ、そこから作り始めて、いるのは間違いないので。
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:えー、あの、そうです、
佐藤大一:ね。
佐藤貴文:ね。がっつり入り始めたのはその辺、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:です。
8:04 – 9:22
佐藤大一:はい。で、ま、先ね、あの、センターになるっていう、ことで、えっと、ま、こないだ、あの、楽曲の、あの、生配信、でも、はい、話さ、
佐藤貴文:はい。はい、はい、はい。
佐藤大一:せていただいた通り、アイドルの挑戦状を、先に、
佐藤貴文:うん。はい。
佐藤大一:託して、この楽曲を作りましたというところですね。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:あとは、あの、歌詞、も、
佐藤貴文:ねえ。これ攻め攻めの歌詞、かっこいい。
佐藤大一:これ、えっと、そうなんですよ。あの、僕も言いたかったんですけど、あの、作詞、作詞を、えっと、宏実さん、っていう方にお願いしてて、えっと、宏実さんは、あの、シンガーソングライターで、あの、ご本人もバリバリアーティスト活動を、行っている方です。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:で、えっと、ま、歌詞提供とかも、あの、トリプルエーさんの西島さんとか、えっと、イーガールズさんとか、あの、本当にたくさん行っている方で、えっと、その、歌詞の音の、はめ方がめちゃくちゃ気持ち、
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:良くて。で、あの、歌い手が、そもそも、あの、宏実さんの歌、だったり、して、えっと、そう、だから、
佐藤貴文:そうですね。
佐藤大一:めちゃくちゃグルーブが、
佐藤貴文:いやあ。
佐藤大一:来てるんですよね。もう、最初から、本当に素晴らしい。
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:はい。歌詞と、歌の、表情、表現、みたいなところを入れていただいてましたね。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:はい。本当に素晴らしい。ありがとうございます。
佐藤貴文:ありがとうございます。
佐藤大一:はい、ありがとうございます。
9:25 – 10:05
佐藤大一:ていうところで、ちょっと先の、え、お便りも紹介、させていただきました。え、ではですね、こっから、え、え、篠崎陽の、光景について、お話ししていければと思います。
佐藤貴文:うん、うん。はい。
佐藤大一:はい。えー、こちら楽曲、皆さん聞いてみていかがでしたかでしょうか?踊ったんじゃないすか?これ。
佐藤貴文:いや、これ、ね、ちょっと、
佐藤大一:は、あの、皆さんどん、どんな感じだったかって、すごい気になる。鳥肌、鳥肌立ちました、僕、
佐藤貴文:ああ、とり、とりはだたった。
佐藤大一:も。初めて聞いた時。
佐藤貴文:ねえ。これも、だって、そう、ね、最初、聞いた時、デモ聞いた時から、ね、やばかったですよね。
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:えー、この、篠崎陽の光景はですね、え、作詞・作曲・編曲を、長谷川
佐藤大一:はく、
佐藤貴文:白紙さんにご担当いただきました。え、ではここで、あの、お便りを1つ読ませていただきます。あの、お便り募集の、タイミングもあったかで、
佐藤大一:すね。
佐藤貴文:すね。あの、全体的に光景への、お便りがめちゃくちゃ多かった。
10:12 – 10:50
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:はい。ちょっとじゃ、こちら、佐藤さん読んでいただいてもいいですか?
佐藤貴文:はい、はい。えー、あ、これちなみにあれですね。ダブル佐藤なんですけど、さ、大一さんは、僕のことを佐藤って呼ぶんですよ。
佐藤大一:ああ、そうっすね。あの、
佐藤貴文:ね。なんかプロジェクト内でも、佐藤さん2人いるとややこしいってのがあるんですけど、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:さすがに、佐藤さんが、佐藤さん、
佐藤大一:(笑い声)(笑い声)
佐藤貴文:いや、いや、いや。ちょ、上だけだと意味分かんないですね。
佐藤大一:でも、ま、はい。
佐藤貴文:はい。なので、ま、僕は大一さんて呼ばれることが多いですね。
佐藤大一:そうですね。ま、あの、僕ら佐藤姓やってる
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:と、ね、もう佐藤、佐藤が佐藤を呼ぶって、全然よくあること、なんで、はい。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:ま、そんな感じでちょっと、はい、聞いていただければです。すいません、脱線しちゃいました。えーっと、えーっと、えっと、お便り。えー、ラジオネーム、えー、ジャイブさんから。
佐藤貴文:いい。
11:00 – 11:51
佐藤貴文:えー、タカフミさん、大一さん、こんばんは。
佐藤大一:こんばんは。
佐藤貴文:両方、名前言っていただけてますね。(笑い声)嬉しい。
佐藤大一:ありがたいですね。嬉しい。各アイドルの、え、ソロ曲を毎日繰り返し聞かせていただいてます。私は、え、アイマスPであると同時に、音楽好きでもありますので、えー、コンポーザーが発表された時は、えー、長谷川、長谷川白紙さんの名前を見て、思わず声が漏れました。
佐藤大一:うん。分かります。
佐藤貴文:さらに、えー、光景の、クレジットには、ブラジルの、え、音楽家、え、アルトゥール・ベロカイさんの、文字があり、号泣してしまいました。
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:えー、そこで質問なんですが、えー、どういった経緯で、え、白紙さんに、制作をお願いしたのか。デモ音源が送られてきた時の反応など、え、制作中のやり取りなども是非お、お聞きしたいです。ということです。
佐藤大一:はい、ありがとうございます。
佐藤貴文:ありがとうございます。白紙さんに依頼した経緯、とのことですけど、こちらは佐藤さんいかがですか?
佐藤大一:ね。いや、これ、
佐藤貴文:それ、ま、
佐藤大一:気になりますよね。
佐藤貴文:(笑い声)ま、最初でも、佐藤さんから、あげてくださいましたもんね。白紙さん。
佐藤大一:うん。ま、そう。えっと、そうですね。ま、もちろん、えっと、
佐藤貴文:あれですね、あの、
12:05 – 13:05
佐藤貴文:アーティストさんとか、クリエーターさんとかっていうのは、えっと、僕ら2人、でも考えてますし、あの、プロジェクトの皆さんで、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:考えて、チームでやってる、ので、はい。
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:っていうところもありつつ、えー、今回、あの、長谷川白紙さん、っていうところで、えー、白紙さんは、僕は、えっとですね、あの、あの、「あなただけ」っていう、あの、曲が、白紙さんの曲で、あって、その曲を、初めて聞いた時に、あの、めちゃくちゃ衝撃を、受け、ました。
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:あの、本当にめちゃくちゃ難しいことやってるのに、えっと、すっとこう聞けて、で、聞き終わった後に、あの、満たされる気持ちに、なる曲、
佐藤大一:はい、はい。はい、はい。
佐藤貴文:です。で、えっと、僕はそれまで、あの、白紙さんのこと、あの、ちゃんと把握してなかった、ので、そこから、あの、どういう人なんだろうって、す、
佐藤大一:うん、うん、うん。
佐藤貴文:に調べちゃいましたね。なので、えっと、はい。今回、あの、陽の、曲を、作るにあたって、えっと、えっと、そう、そ、こっからは、あの、あれですね。
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:大一さんと、あの、めちゃくちゃ話したところ、かなと思います。
佐藤大一:はい、はい、はい、はい。
佐藤貴文:そうっすね。なんかあの、
佐藤大一:うん。
13:09 – 13:57
佐藤大一:最初この、白紙さん、とやり取りしてる時に、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:あの、なんかこう、担当の方からメール来た時に、
佐藤貴文:はい、はい。
佐藤大一:あの、すっごい長文で、白紙さんから、メッセージが来たじゃないですか。
佐藤貴文:(笑い声)来ましたね。
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:ま、1回の打ち合わせで、陽についての、人となりとか、も、伝えただけだったんですけど、そこからすごい、わーっと音楽的な要素とかも含んで、色々こう、書いて、いただいて、いやあ、そうですね。ホント、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:もう、それ来た時点で、もう、なんか、あ、お任せしよう、もうっていう、あの、丸投げじゃないですよ。あの、
佐藤大一:そうですね。いや、もう本当に、
佐藤貴文:信頼、信頼という意味で、これはもう、お任せできる方だっていうのをすごい、感じた覚えがありますね。
佐藤大一:そうなんですよね。陽の曲、ね、そもそも作るにあたって、その、芸術アートにしたいと、思って、あの、相談してました。あの、そうですね。
佐藤貴文:はい。
13:58 – 14:50
佐藤貴文:あの、そうですね。陽自体がかなり尖った女の子、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:で、えー、そんな陽の中では普通だけど、えっと、周りの人からしたら、あの、頭で理解するのは、なかなか難しい、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:ところで、えー、もう考えるな、感じろ、的な、圧倒する音楽を、目指したいなと思って、あの、白紙さんに相談さして、いただいていたので、いや、本当良かったですね。あの、
佐藤大一:はい、はい。
佐藤貴文:そっから、あの、そうですね。あの、もう、長文、メール含めて、
佐藤大一:(笑い声)いや、長文メールに関しては、あの、白紙さんに、また、なんか機会ある時に、聞きたいなと思ってまして、
佐藤貴文:うん、うん。
佐藤大一:うん、うん。熱意はめちゃくちゃ感じ、
佐藤貴文:そうですね。
佐藤大一:て、中身も、あの、頑張って、こう、読解したんですけど、もしかしたら僕、半分ぐらいしか、(笑い声)も、理解できてないかもしれない、
佐藤貴文:はい、はい。
佐藤大一:ので、
佐藤貴文:はい、はい。
佐藤大一:白紙さんに、そこも聞いてみたいなと、思っていたり、してます。
佐藤貴文:うん。で、あとは、そう。えっとですね。白紙さんには、あの、あれですね。収録、歌声収録の現場にも、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:来ていただいて、
佐藤大一:そうですね。
佐藤貴文:してて。で、えっと、すごい印象的だったのが、もう、あの、白紙さん、それぐらい、あの、めちゃくちゃ、陽のこと、あの、向き合って考えてくださってたんで、収録現場に来て、あの、収録が、始まる、と、はい。あの、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:ま、僕と、あの、白紙さんで、こう、えっと、並んで、ディレクションをして、い、てたんですけど、気づいたら、途中で、あの、目に涙を、浮かべて、
佐藤大一:白紙さんが。
佐藤貴文:収録中に感動して、泣いてましたね。いらっしゃって。このテイク、今の良かったですって言いながら、涙を浮かべてて。(笑い声)
佐藤大一:やばいっすね。(笑い声)
佐藤貴文:(笑い声)
佐藤大一:いや、すご、そう、それ、すごい印象的で、感 受性が、やっぱ、すごい、高い方、
佐藤貴文:すごいですよね。
佐藤大一:ですよね。
佐藤貴文:えー。僕もま、収録、あの、歌録ってて、あの、鳥肌立つ時とかは、
佐藤大一:うん、うん、うん。
佐藤貴文:今まで経験してたんですけど、
佐藤大一:はい、はい、はい、はい。
佐藤貴文:ただ、えっと、涙を流したことはなかったんで、
佐藤大一:うん、うん、うん。
佐藤貴文:やっぱり、あの、白紙さんは、違うなと、(笑い声)思いましたね。
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:ま、それぐらい、本当に熱意を高く、作っていただきましたと。
佐藤大一:そうですね。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:はい。あと、あの、
佐藤貴文:はい。
16:01 – 16:52
佐藤大一:ま、ちょっとこの場でも伝えたいのが、結構、陽って作っていく中で、あの、僕個人としてかなり、苦戦した部分も、あるというか、あの、いろん、だ、あの、いろんなクリエーターさんの、何でしょう、化学反応で、
佐藤貴文:はい、はい。
佐藤大一:爆弾した感じが、ありまして、あの、キャラクターデザインと、あの、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:しみ先生、のシナリオと、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:で、この、嘉村さんの、声と、そして、白紙さんの、この楽曲、が、合わさった瞬間に、なんか初めて、あ、これ行けるかも、っていう、
佐藤貴文:はい、はい、はい、はい。
佐藤大一:感覚が、ついたというか。それまで、やっぱり、何でしょう。ね、あの、陽に見えてる世界ってわかんないじゃないですか。僕らも。
佐藤貴文:やばい。はい。
佐藤大一:はい、はい。やっぱり陽の、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:の、その、育ってきた経験が、
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:特異過ぎて、なんかそれを、こう、共感性みたいなものが感じられない子なので、これどうしようかなって、
佐藤貴文:はい、はい。
佐藤大一:(笑い声)結構悩んでた時期があったんですけど、
佐藤貴文:結構、そうですね。デザインとかも、ま、よ、まよ、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:ありましたもんね。
17:01 – 17:40
佐藤大一:そうですね。中で、なんかこう、いろんな、クリエーターさん方の、こう、
佐藤貴文:はい、はい。
佐藤大一:力で、なんかこう、
佐藤貴文:キュッて、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:完成した感じが、あった時に、
佐藤大一:あったというか、
佐藤貴文:はい。めちゃくちゃ、しっ、しっくり、来ますもんね。
佐藤大一:うん。なので、なんかすごい魅力的な子になったなっていうのは、はい。このチームじゃないと本当に生ま
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:れなかった、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:子かなとは思ってますね。あとは、あの、これ、白紙さん、ご本人が、あの、Xで触れてらっしゃい、ましたけど、あの、陽と、白紙さん、誕生日一緒なんですよ。
佐藤貴文:うん。あ、
佐藤大一:ね、
佐藤貴文:これ、
佐藤大一:あの、偶然、なんですよ、これ。
佐藤貴文:すごいっすよね。もう、その話聞いた時、ちょ、ちょっと、鳥肌立ちました。とり、
佐藤大一:はい。鳥肌
佐藤貴文:とりはだ立ちました。あの、
佐藤大一:(笑い声)
佐藤貴文:最近知りました、僕もそれ。(笑い声)ね。全然誕生日とか決めたの前、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:だったんですけど、あの、なんか、ふと、そ、ね、白紙さんの、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:あの、情報見てた時に、これ、なんか、12月21日って見たことあるなみたいな。
佐藤大一:(笑い声)
佐藤貴文:ぞっとして、調べてみたら、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:陽と一緒だ、っていう。
佐藤大一:もう、伝説、ですよね。その話。いや、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:はい。それは、あの、本当に偶然でございます。
佐藤貴文:はい。白紙さんも驚いてましたけど、僕らも驚いてました。(笑い声)びっくりしましたね。
佐藤大一:(笑い声)
佐藤貴文:はい。みたいなところも、ありますと、
佐藤大一:いやあ、すごい。
佐藤貴文:いうところで、
佐藤大一:はい。
18:15 – 19:04
佐藤大一:ちょっと、じゃあ、もう1つですね、お便りの方、頂いてますので、読んでいこうと思います。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:はい。え、ラジオネームなーさんから、いただきました。ありがとうございます。
佐藤貴文:ありがとうございます。
佐藤大一:えー、もともと長谷川白紙さんのファンでも、あるので、陽に合うの、だろうなと思って、いたら、え、まさに提供されて、びっくりしています。えー、陽のみならず、アイドルとコンポーザーの組み合わせが素晴らしいと思うのですが、え、制作陣でどういうマッチを、していったのでしょうか?と、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:ありがとうございます。
佐藤貴文:頂いてます。ま、全体の、制作フローみたいなところも、ちょっと話そうかなと、思ってるんですけど。
佐藤大一:うん、うん、うん。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:ま、順番でいくと、まず、えっと、コンセプト決めが、結構、長い、んですよね。時間としては。
佐藤貴文:そうですね。はい。あの、まず、僕と、佐藤さんの間で、
佐藤大一:はい。はい。
佐藤貴文:はい。会話する時間が結構長く取って、ます。
佐藤大一:そうですね。あの、プロジェクトにも怒られるぐらい、
佐藤貴文:(笑い声)ちょっと、
佐藤大一:(笑い声)もう、ちょっと待って下さい、
佐藤貴文:ね。
佐藤大一:はい。はい。
佐藤貴文:深く話してますね。
佐藤大一:うん。で、順番としては、えっと、ま、特にこの今、えっと、発表さしていただい楽曲、楽曲たちは、えっと、コンセプト考え始めた時は、確か、キャラクターデザインのラフとかが、出来ていて、で、シナリオがプロット段階、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:までかな。あの、なんとなくこういう成長遂げるみたいなところまで、決めてた、かなと。
佐藤貴文:はい、はい。
19:26 – 20:25
佐藤大一:で、そこからプロットから、えっと、どういうところを、個性として、要はアイドルの個性として押していくか。ま、あの、1つの、ま、ひ、1人、人間なんで、あの、個性なんていっぱいあるわけじゃないですか。その各アイドルたちに。
佐藤貴文:うん。はい、はい。はい。
佐藤大一:その中で、ま、今回その、ファーストステップを踏む、にあたって、ま、どこを広げていくか。で、
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:っていうのを、まず、ま、キーワードみたいなところに落とし込み、ますと。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:で、キーワードに落とし込んだ、上で、それを、実現できる、じゃあ音楽って何だろう、みたいなところを、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:ま、いくつか参考楽曲みたいの引っ張ってきて、で、この曲の、こういうところがこのキーワードとの、イメージです、みたいなのを、なんとなく、ま、資料にまとめて、で、それを、えっと、佐藤さんに提案するっていう、まずところが、僕から佐藤さんに、提案さしていただいて、で、
佐藤貴文:はい。はい、はい。はい。
佐藤大一:ま、佐藤さんのほうでしっくりきたら、あ、じゃあ、この方とかどうですか、みたいな話があって、で、
佐藤貴文:そうですね。はい。
佐藤大一:逆にしっくり来ないと、どういうことですかって、笑顔で返ってくるっていう、
佐藤貴文:(笑い声)
佐藤大一:(笑い声)ま、この、話が、長いんですよね。
佐藤貴文:はい。ここが長い、ですよね。
佐藤大一:(笑い声)いや、大事なところですし、あの、めちゃくちゃ、あの、大一さん含めて、あの、プロジェクトの皆さん、キャラクターに対して、アイドルに対して、すごく深く考えていらっしゃるので、はい。
佐藤貴文:うん。うん。はい。
佐藤大一:なので、あの、そこの各の部分が、あの、めちゃくちゃ知りたい、っていうところで、
佐藤貴文:そうですね。
佐藤大一:話が長くなりがちです。(笑い声)
佐藤貴文:うん。(笑い声)
20:46 – 21:25
佐藤貴文:いや、でも、ここは、やっぱ時間かけたからこそ、そのあと、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:なんかこう、ブレずに、進んでいったこともあるかなとは、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:思ってますし。はい。そうですね。そこを固めてから、じゃあ、えっと、どういう、その、アーティストさんとか、さ、さんとか、に、お願いすると、これが実現できるだろうかみたいな、はい。
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:ステップに進んでいく、っていうような、そういう、そういう流れ、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:ですね。
佐藤大一:発注のところは、
佐藤貴文:はい。そうですね。そこまでは、えっと、
佐藤大一:そうですね。はい。
佐藤貴文:僕らのほうで、えー、固めてから、えー、次、あの、実際に、アーティストさん、作家さんに、声をかけて、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:で、えー、打ち合わせを、させていただくと。
佐藤大一:はい。はい。そういう、流れに、
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:なります。で、えー、その時に、あの、僕のほうから話さして、いただく時に、あの、すごく大事にしてるのが、えっと、やっぱり、その、あの、どういう、子で、で、えっと、お話し、ど、あの、そうです、どんなアイドルか。どんなストーリーがあって、どう成長していくか。
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:で、えっと、話の、中での、最終的なメッセージは、みたいなところを、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:あの、しっかりと伝える、ように、して、います。
佐藤大一:うん、うん。
佐藤貴文:で、その上で、えっとですね、あの、ま、楽曲に、持たせたい役割は、みたいなところを話したりして、で、この辺は、あの、本当に、僕も、あの、楽曲を、作ったり、するので、あの、何でしょう。依頼される側の気持ちって、考えた時に、
佐藤大一:うん、うん。はい。
佐藤貴文:あの、何でしょう?手がかりが、欲しいんですよね。
佐藤大一:うん、うん、うん。
佐藤貴文:あの、0から1を、さい、さ、0から1っていうか、0から、その0.1にするための、その、種、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:みたいなところが、えっと、すごく欲しくなるので。なので、そういう意味で、あの、そこの部分を、あの、しっかりと、お伝え、します。
佐藤大一:はい、はい。
佐藤貴文:で、そこから、は、えっとですね、もう音の、あれですね。質感とか、あの、何でしょう。例えば、その、あの、攻めたエッジの効いたサウンドが欲しいとか、物語性を大事にとかっていうのは、打ち合わせの中で話したりはするんですけど、でも、えっとですね、あの、
佐藤大一:うん。
22:41 – 23:30
佐藤貴文:もう基本的には、さ、あの、その打ち合わせの中で、そのアーティストさんに、あの、相談さして、いただいてる時点で、もう、あの、サウンドの方針は、あの満たされている、と思ってるので、はい。なので、自由に作って下さいと、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:あの、お伝えしています。
佐藤大一:うん、うん。
佐藤貴文:で、えっと、そうですね。その、アーティストさんが、あの、その、今説明した、この子を、プロデュースすると、思って、で、その子を、輝かせる、曲を、制作、いただけると嬉しい、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:です、っていうような、えっと、相談の仕方を、してるので、なので、えっと、実際には、あの、その、出来上がってる曲、っていうのは、えっと、アーティストさんとか作家さんの、中で、さらに、こう、アイドルと、向き合っていただいた、上で、
佐藤大一:はい。はい。
佐藤貴文:あの、作っていただけてるかなと、思っております。
佐藤大一:そうですね。多分感覚的には、1人の人間に楽曲提供していただく、ぐらいの、多分、感覚で、
佐藤貴文:あー、そうですね。
佐藤大一:やっていただいてますよね。
佐藤貴文:はい。もう、あの、そうですね。じ、実際に、多分、アーティストさん、が、えっと、別の、その、歌詞の方、に提供、する、アーティストさんに提供する、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:なった時に、えっと、おそらくその人の人となりみたいなところを、こう、考えたり、すると思うんですけど。
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:そういう、あの、イメージ膨らませ方を、して、いただける、ような形で、作っていただけてますね。
佐藤大一:そうですね。時間、大丈夫かって言われてますけど、あの、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:全然、あの、伸びたら伸びたでいいかなと、思ってます。
佐藤貴文:(笑い声)やばい、確かに。確かに。ちょっと、それぐらいの感じで、やってるんで。はい。
佐藤大一:はい。ま、なのでね、あの、ま、楽曲の中で、こう、世界観が完結してる、ことが、大事というか、あの、ま、例えば、こう、各アイドル、もちろん、あの、シナリオ上の、なんか、こう、色々キーワードとかも、も、入れていただくことも全然あるんですけど、ま、なんかこう、楽曲の中の主人公は、そのアイドルじゃなくても、いいというか。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:そうですね。歌詞の中で、もう、世界観っていうものを、作っていただいて、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:その、各の、メッセージ性みたいな、ところを、えっと、その、アイドル、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:に向けて、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:だったりとか、アイドルに提供した時に、あの、最高に輝くような形で、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:作って、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:いただいてるという、
佐藤大一:感じですね。
佐藤貴文:そうですね。はい。多分、
佐藤大一:はい。
24:53 – 25:50
佐藤貴文:アイドルを知ってから、楽曲を、知って、いいって、なるのも、もちろん、多いと思うんですけど、なんかその逆を、やりたかったみたいなところも、ちょっとあって、
佐藤大一:うん、うん。
佐藤貴文:あの、この曲いい、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:な、っていうところ、から、アイドルを、知るっていう、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:のを、実現するには、みたいな、のも考えると、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:やっぱ、楽曲単体で、ちゃんと完結してるというか、世界観が、
佐藤大一:はい。そうですね。はい。
佐藤貴文:うん。みたいなところも、結構意識しながら、やってたかなとは、思ってますね。
佐藤大一:いや、今回のMV、ね、ずらっと出さして、いただいたやつ、やっぱり、1曲1曲、それだけで、すごく、あの、魅力的に、
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:なってる、かなと思うので、
佐藤大一:うん。はい。
佐藤貴文:そこを、もう、聞いていただければですね。
佐藤大一:はい。皆さん是非、あの、ま、だ、アイマス知らな、いっていう方にも、勧めていただけると、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:嬉しい、
佐藤貴文:是非是非。
佐藤大一:です。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:はい。お願い、します。ということで、ちょっと、派生して、
佐藤貴文:(笑い声)
佐藤大一:全体、の光景の話をなかなかとしてきましたが、
佐藤貴文:はい、はい。
佐藤大一:そうですね。ちょっと、じゃあ、続いて、
佐藤貴文:はい。
25:51 – 26:36
佐藤大一:ですね、え、倉持千夏の、ワンダー スケールについても、話していければと思います。こちらをね、非常に壮大な楽曲に、
佐藤貴文:いやあ、もう。はい。
佐藤大一:なっております。はい。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:え、ワンダー スケールはですね、え、作詞を大森祥子さん、え、作曲編曲を、金子
佐藤貴文:し、
佐藤大一:周さんにご担当いただきました。
佐藤貴文:はい。ありがとうございます。
佐藤大一:はい。こちらも、えー、お便りを、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:読ませていただきます。えー、ラジオネーム、大河さんからいただきました。ありがとうございます。
佐藤貴文:ありがとうございます。
佐藤大一:佐藤さん、佐藤さん、お疲れ様です。え、各、え、「学マス」の楽曲、どれも素晴らしくて毎日聞いちゃっています。え、特に倉持千夏ちゃんのワンダー スケールは、全体的にゆったりとした曲調のよう、で、ところどころ早口な部分もあり、え、聞いてて楽しくなってしまう楽曲で、とても大好きです。え、この曲について、え、佐藤さん方、佐藤さん方、
佐藤貴文:(笑い声)
佐藤大一:そうですね。佐藤さん方の、イチオシなポイントをお聞きしたいです。と、
佐藤貴文:はい。ありがとうございます。
佐藤大一:いただきました。ありがとうございます。はい。ワンダー スケールの、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:押しポイントですが、それぞれ、じゃあ、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:僕、僕から言った方がいいですかね、
佐藤貴文:じゃあ、そうしましょう。はい。
佐藤大一:じゃあ、えっと、えっと、僕はですね、えっと、イントロの、歌いり前の、えっと、スネアのロール、
佐藤貴文:(笑い声)
佐藤大一:ですね。(笑い声)あの、タン、ツタン、ツタン、ツタン、ツタン、ツタ、みたいな、入って、
佐藤貴文:はい。歌、歌が始ま、歌が始まる、本当に直前ぐらいですね。歌いり前の。
佐藤大一:はい。あそこの、なんか、こう、静かなんだけど、壮大な何かが始まる感じというか、
佐藤貴文:ああ、はい、はい、はい。で、その前の段階で、こう、1回、ま、壮大にならしてるじゃないですか。
佐藤大一:はい、はい、はい。
佐藤貴文:音を。で、そっから、で、そこでも、まず、あ、壮大な曲だなって、分かるんですよ。
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:色々、バーって鳴ったから。で、その、後に音数減らして、この、タン、ツタン、ツタン、だけに、なるから、このあと、やばいのが来るっていう、この、わくわく感が、感じられるのが、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:すごい好きですね。
佐藤大一:いやあ。僕、大一さんの、そういうとこ好きっすね。
佐藤貴文:(笑い声)(笑い声)
佐藤大一:(笑い声)
佐藤貴文:(笑い声)
佐藤大一:うん。あの、わ、分かる、って、書いて、くださって、あ、わか、あ、
佐藤貴文:いや、分かりますよね。
佐藤大一:いや、分かる、わかる、
佐藤貴文:分かる。
佐藤大一:はい。僕も最初デモ、聞いた時から、もう、あ、これ、いいってなりました。
佐藤貴文:あー、すごい。いや、皆さん、わかる、わかる、あ、確かに。(笑い声)いや、すっごい細かいところ。(笑い声)
佐藤大一:(笑い声)ありがとうございます。佐藤さんは、イチオシポイント、
佐藤貴文:はい。僕はですね、僕はですね、実は、あの、あれです。落ちサビの、えー、歌詞、
佐藤大一:うん、うん。
佐藤貴文:と歌なんですけど、もう歌も、音もなんですけど、あの、「ここにいるよ 私」って、
佐藤大一:うん、うん、うん。
佐藤貴文:入るんですよ。あそこが、もう、もう、最高にエモくて、ですね。
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:だって、あの、ぶち上げ最下位の、千夏が、この歌を、もう、あの、ステージ上で目を閉じながら歌って、思いを込めて、こう歌っていたら、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:っていう妄想をしたら、もう泣いちゃいますね。
佐藤大一:はい。うん、うん。
佐藤貴文:成長した、千夏と、その変わらない千夏、みたいなところが、えっと、ステージ上では、あの、もう重なる瞬間だと思うんで、めちゃくちゃ、エモい。
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:うん、うん。
佐藤大一:場所なので、はい。大好きです。
佐藤貴文:ありがとうございます。
28:32 – 29:30
佐藤大一:はい。あとはちょっと、千夏の、ま、コンセプト、楽曲のコンセプトみたいなところもちょっとお話ししようかなと、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:はい、はい。思うんですけども、やばい時間、時間、
佐藤貴文:いや、気に、
佐藤大一:ゆるく、行きます。ゆるく。
佐藤貴文:気にせずいってます。
佐藤大一:はい。行きましょう。もう、ちょっと、伸びそうだなって、ずっと、思ってましたけど、もういいやってなりました。
佐藤貴文:(笑い声)
佐藤大一:(笑い声)30分も、あって、どうしようとか、僕、ちょっとドキドキしてたんですけど、
佐藤貴文:いや、
佐藤大一:いや、全然、話足りないですね。
佐藤貴文:意外とはい、大丈夫。
佐藤大一:はい。で、千夏のコンセプトはですね、あの、ま、千夏を、本気で輝かせに、いくには、どういう思考になるだろうか、っていうのをプロデューサー視点で考えた時に、ま、やっぱ、残念ながら、あの、実力は、あまり、ま、かんばしく、かんばしくない、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:かんばしくないんですけど、あの、ま、愛嬌というか、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:みたいなところが、あの、1つ強みなのかなと。
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:うん。のがあるので、あの、千夏の、その、実力、足りない実力を、底上げするために、音圧で、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:支えましょうっていう、
佐藤貴文:(笑い声)
佐藤大一:(笑い声)話を、佐藤さんに相談した、記憶が、
佐藤貴文:そうですね。はい。
佐藤大一:あの、
佐藤貴文:はい。
29:31 – 30:20
佐藤大一:で、ただ、音圧に、負けちゃうと、あの、ただただ、あの、なんていう、なんていうでしょう。その、千夏が、ちっちゃくまとまっちゃうので、なるべく、こう、千夏が、楽器隊を弾いてるみたいな、テーマに、
佐藤貴文:うん、うん、うん。
佐藤大一:しましたっていう話を、した、記憶が、
佐藤貴文:そうですね。この辺、多分、また、あの、色々話した記憶がありますね。はい。
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:じゃ、ところがあり、ましたと。
佐藤大一:そうですね。ホント、千夏は、スケールを大きく、それは、あの、僕も、作る時に、意識、
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:して、て、いや、だって、ね、学園長の紹介で、プロデュースすることになる、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:大事な、お嬢様、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:重役、國男さんが、首を縦に振ってくれる、作曲家、じゃないと、
佐藤貴文:(笑い声)
佐藤大一:國男さん、あの、本当に、ね、あの、眼孔が、やばいんで。(笑い声)
佐藤貴文:(笑い声)
佐藤大一:っていうところから、あの、そうですね。あの、めちゃくちゃ、話しましたし、悩み、ました、けど。はい。
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:もう本当に、でも、スケールを大きく作るためにはっていうところから、あの、まずはきっかけに、その、
佐藤貴文:はい。
30:33 – 31:19
佐藤大一:劇場版作家さんが合うだろう、なっていうの、ところで、はい。まずは、えっと、思いつ、
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:いて、で、そっから、進めていきましたね。
佐藤貴文:うん、うん。
佐藤大一:で、えっと、今回お願いさしていただいた、あの、金子周さん、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:はい。もうあれです。あの、テレビドラマの、音楽、あの、あれですね。あの、「白い巨塔」とか、もうなんかホームページ見ていただくと、色々、
佐藤貴文:はい。すごい、作品が、
佐藤大一:いっぱい出てくるんですけど。
佐藤貴文:うん。NHKスペシャルの音楽とか。で、あとミュージカルの音楽も、やられて、いますし、あと、アイドルにも、アイドルにも、あの、楽曲提供されて、いるっていう、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:幅広いですね。もう、スーパー作曲家さん、なので、あの、相談してみようっていうところから、あの、声かけさして、いただいて、
佐藤貴文:うん、うん。
佐藤大一:からの、あの、もう、この曲、ですね、はい。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:もう、素晴らしいの、一言で。もう、この楽曲のね、パワーに対して、
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:えっと、そう、先ほどの、大一さんの話し、ありま、した通り、その、歌、無邪気に、その、楽しそうに歌う千夏を、描くと、えっと、そのコントラストから、あの、もう最高に可愛くなるはず、と思って、あの、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:作っていき、ました。
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:うん。で、えー、
佐藤貴文:歌詞。
佐藤大一:そう、歌詞、歌詞も、いたい。作詞は、あの、大森祥子さん、
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:っていう方に、お願いさして、いただいてて、ま、それを実現するための、あの、歌詞、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:っていうところで、
佐藤貴文:うん。
31:58 – 33:06
佐藤大一:あの、そうですね。お願いした当時、あの、大森さんも、アイマスは、あの、初めて、だったんですけど、あの、すごく、あの、知ってて、くださってて、で、打ち合わせで、その相談した時にも、実は、あの、とても、喜んで、いらっ
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:しゃったのを、あの、覚え、て、います。
佐藤貴文:うん、うん。僕も嬉しかったっすね。
佐藤大一:大森、あの、大森祥子さんは、あの、「おジャ魔女どれみ」の、あの、「おジャ魔女カーニバル」を、
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:作られて、いらっしゃったり、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:とか。
佐藤貴文:けいおん、けいおん、
佐藤大一:そう、そう、そう、そう。けいおんとか。
佐藤貴文:そう、そう。けいおんとか。
佐藤大一:作られていらっしゃって、
佐藤貴文:はい。ど真ん中の世代に刺さってるんですよね。
佐藤大一:ちょっと、
佐藤貴文:そうなんですよ。あの、僕の学生時代のバイブル、「おジャ魔女どれみ」、
佐藤大一:いや、僕もちょっと、けいおん、から、入ったんで。(笑い声)
佐藤貴文:そう。「おジャ魔女どれみ」の話、おんぷちゃん、いや、ちょっと、ごめんさい、話それ過ぎ。
佐藤大一:(笑い声)それ過ぎ、それ過ぎ。
佐藤貴文:長くなりそう。
佐藤大一:(笑い声)
佐藤貴文:(笑い声)はい。とかっていう、そうですね。
佐藤大一:はい。
33:08 – 33:55
佐藤大一:そういう経緯で、お願いさして、いただいて、からの、ま、この、ね、歌詞。
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:本当に、
佐藤貴文:可愛い、ピュアな、言葉で書かれてますよね。
佐藤大一:そうなんですよ。ね、無邪気に歌っている姿が、あの、楽しそうに歌っている姿が、本当に目に浮かぶので、はい。なので、あの、素晴らしいなと思って、おります。
佐藤貴文:うん。うん。
佐藤大一:あとは、MVも、
佐藤貴文:ね。
佐藤大一:すごい、なんか、絵本の世界みたいな感じ、
佐藤貴文:そうなんですよ。
佐藤大一:で、していただいて、世界観、あの、絵本読んでるような、本当に、世界に入り込んでるような、雰囲気が、が、素晴らしくて、はい。で、そん中で、の、さらに、あの、表情が、
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:エモい、です。
佐藤貴文:エモいっすね。
佐藤大一:エモいです。はい。
佐藤貴文:なんか、あの、落ちサビ前かな、あの、なんか何箇所かカットが、パッパッパッて、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:変わってて、色んなポーズの、千夏が撮ってくとこ、とかも、なんか、たまに、あの、トレーニング服着てる立ち絵のポーズしてたり、
佐藤大一:うん、うん、うん。うん。うん。はい、はい、はい。
佐藤貴文:とかが、挟まってて、なんかすごい、作ってくれた方の、愛を、感じました。
佐藤大一:あ、このポーズって、
佐藤貴文:ああ、いや、今まさに流れてる、この、この、部分っすよね。
佐藤大一:はい、はい。
佐藤貴文:この部分での、もう、
佐藤大一:そのMVも、いいし、歌もさっき言った通り、
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:エモくて。いや、改めて、聞いて、見て、欲しい。
佐藤貴文:そうですね。
34:00 – 35:00
佐藤大一:なんか、あの、陽とかもそうですけど、本当、魅力的な、MVになってるので、あの、是非、繰り返し、見ていただきたいですし。
佐藤貴文:ですし、そう、あの、そう、一言言いたいのが、その、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:プロデュース、あの、実際に、そのゲームが、この後、あの、リリースされて、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:はい。プロデュースしてから、
佐藤大一:その、ま、千夏の軌跡か、あの、他の、アイドルもそうですけど、見てから、あの、このMVを改めて、見て、いただけたらと、
佐藤貴文:本当、そうですね。多分、あの、また、見え方が変わって、新しい、側面が、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:見えてきて、あの、何でしょう。僕みたいに、また、別で、こう、鳥肌とか、
佐藤貴文:(笑い声)(笑い声)
佐藤大一:(笑い声)泣いちゃったりとか、すると思うので、はい。是非、見て、いただきたいなと思ってます。
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:いうところで、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:はい。あっと言う間に、お時間となって、ま、もう、さすがにちょっと、
佐藤貴文:しまい、ましたね。はい。ま、ちょい押しぐらいですかね。
佐藤大一:ですね。はい。
佐藤貴文:はい。
35:05 – 35:49
佐藤大一:ま、ちょっと、手探り、手探りで、こんな感じで、ちょっとやってみた、んですけれども。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:皆さん、楽しかったですかね?大丈夫ですかね?
佐藤貴文:どうですかね。最初の、最初の挨拶、
佐藤大一:ちょっと、
佐藤貴文:でか過ぎて、
佐藤大一:(笑い声)ちょっと、あの、ところどころ、あの、ちょ、ノイズが入っちゃったとか、
佐藤貴文:はい。はい、はい。
佐藤大一:コメントがあったんで、あの、申し訳なかったんですけども、あの、無事に止まらず、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:とりあえずは。
佐藤貴文:そうですね。途切れなかったかな。
佐藤大一:あ、それはすごく嬉しい。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:ま、無事、行けて良かったですね。
佐藤貴文:そうですね。
佐藤大一:はい。こんな、感じで、あと、2回分、やっていきますと。で、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:えっと、最後にですね、えっと、ちょっと、少しだけお知らせの方を、させていただき、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:ます。え、改めまして、「学園アイドルマスター」は、えー、5月16日、サービス開始、予定です。えー、App Store、Google Playで、「学園アイドルマスター」と検索して、是非事前登録をして、お待ち下さい。え、続いて、え、花巻先、月村手鞠、藤堂
佐藤貴文:こ、
佐藤大一:琴音の、え、各ファーストシングルが、え、し、え、8月7日に発売決定。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:えー、現在、各店舗にて、予約受付中です。えー、「アソビストア」特典の、スマホステッカーは6月1日まで、の、早期予約特典となりますので、お見逃しなく。
佐藤貴文:お見逃しなく。そして、
35:58 – 37:05
佐藤大一:えー、「学園アイドルマスター」デビューライブ、始ま
佐藤貴文:つ、
佐藤大一:つ、
佐藤貴文:わ。
佐藤大一:ツアー、えー、宇部興産公演の、えー、「アソビストア」会員、1次先行が、受付中です。これが、えっと、5月15日まで。もうすぐですね、までですので、えー、是非、行きたい、と、いうプロデューサーの皆さんは、えー、お忘れな
佐藤貴文:うん。
佐藤大一:いよう、ご注意下さい。はい。えー、また、えー、宇部興産公演の、公式、えー、フルグラTシャツ、えー、コンサートライトも、「アソビストア」で、受付中なので、併せてチェックしてみて下さい。はい。えっと、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:続きまして、え、初星学園からの、お知らせです。えー、明日、え、プロデューサー科入学試験を、開催します。(笑い声)詳細は、公式Xの、告知をお楽しみに、という、
佐藤貴文:突然の、
佐藤大一:はい。どういう告知なんでしょうかね、これ。(笑い声)
佐藤貴文:(笑い声)
佐藤大一:(笑い声)告知するもの、あり、ますかって、社内で聞いたら、この文章が飛んできたんですけど。
佐藤貴文:もう、はい。ま、あの、明日ですね、あの、公式、
佐藤大一:Xの、
佐藤貴文:Xのほうで、あの、こく、告知が出ますので、
佐藤大一:告知ちゅうかもう、テロみたいなもんじゃないですか。(笑い声)
佐藤貴文:(笑い声)ま、あの、突然、あの、入学試験が出てくるので、あの、是非皆さん、あの、やってみて下さい。結構面白いと思うんで。
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:はい。え、
佐藤大一:はい。
37:07 – 37:58
佐藤大一:続いて、え、次回の「ダブル佐藤の部屋」は、えー、5月13日月曜日の、え、19時から、開始予定です。
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:1週間後ですね。
佐藤貴文:はい。で、せっかくあと2回あるのでですね、あの、ま、ずっと2人でやっててもいいんですけど、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:はい。ま、ちょっと、あの、ゲストをお呼びしようかなと、
佐藤大一:はい、はい。
佐藤貴文:思っております。え、なんとですね、え、次回のゲストは、え、「学マス」のゲーム開発を担当、いただいて、いる、株式会社、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:クリアーツの、ディレクター、岩本、こうきさんにお越し、
佐藤大一:いただきたいと、思います。
佐藤貴文:いやあ、
佐藤大一:はい。徹底的に、制作陣しか呼びません。
佐藤貴文:はい、はい、はい。
佐藤大一:この番組は。(笑い声)
佐藤貴文:いや、岩本さんは、ね、あの、現場でも、あの、いっぱいお話ししたり、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:して、相談しながら進めさして、いただいてますが、
佐藤大一:そうですね。語っていかなきゃいけない。
佐藤貴文:はい。あの、本当に初期の頃から、
佐藤大一:うん。
佐藤貴文:携わっていただいてて、僕もも、あの、クリアーツさんと打ち合わせする時、もう必ず、いらっ
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:しゃっていただいて、はい。ずーっと、もう、ひたすら、
佐藤大一:そうですね。すごい、
佐藤貴文:ね。一緒に、やってきた方なので、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:はい。
37:59 – 38:42
佐藤貴文:はい。あの、なので、次回はですね、あの、楽曲以外にも、ちょっとゲーム内の、クリエイティブの、
佐藤大一:はい。
佐藤貴文:こ、周りとかもちょっとお伺いできればなと、思ってますので、
佐藤大一:はい。あの、お便りの、方でですね、あの、そういったところも、ご質問とか、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:いただければと思います。多分、今出てる、あの、ライブシーン、ちょっとだけ、
佐藤貴文:はい、はい。ちょっとだけ。はい。
佐藤大一:出てるライブシーンとか、あの、衣装とかも、ちょこちょこ、今、出てますので、その辺りとかも、もし、ご質問とか、ご感想とかあれば、え、いた、
佐藤貴文:うん、うん、うん、うん。うん、うん。
佐藤大一:いただければと思います。お便りは、あの、リンク、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:変えずにいくので、あの、今、出てるリンクに、また、お送りいただけると、嬉しいです。
佐藤貴文:はい、お待ちしてます。
佐藤大一:はい。あとはですね、あの、次回は、えっと、莉奈美と、まおの楽曲に、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:ついて、中心に、話していくので、えっと、そちらの楽曲についても、是非是非、
佐藤貴文:はい。
佐藤大一:お便りをいただけると嬉しいです。
佐藤貴文:嬉しいです。
佐藤大一:はい。え、それでは、また、次回の入室を、お待ち、しております。せーの、
佐藤貴文:ありがとう、
佐藤大一&佐藤貴文:ございましたー!
佐藤貴文:わあー!
38:52 – 41:02 BGMと拍手